借金返済でお悩みの方へ
最安値水準の低価格
で債務整理

✔ 消費者金融のキャッシング
✔ クレジット会社のリボ払い
✔ 銀行カードローン
✔ 奨学金の返済
✔ マイカーローン
✔ 住宅ローン

◆減額診断は怪しい？

あまりにひどいネット広告の現状

「減額診断／減額シミュレーション」という
キャッチコピーの広告をよく見かけます。
この広告で痛い目に遭ったという方が当事務所
にもいらっしゃいます。

▼「借金減額診断」の広告ダメ？…どの選択肢も「結果が同じ」、弁護士会が指導（読売新聞オンライン：2022/11/07）
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221107-OYT1T50120/

最近よく見る債務整理のネット広告

どこもかしこも「借金減額」のオンパレード、
どの広告を見ても「減額」がキャッチフレー
ズになっています。

また「500万円の借金が100万円まで減額」
「280万円の借金が減額されて0円に！」
「減額」というのはまさにマジックワードです。

「借金が無くなる？本当にそんなことがあ
るのだろうか？」「本当だったら　どんなに
ありがたいことだろう！」と誰もが気になり
ますよね。

そんなに減額できるなら、ものは試し
「減額診断」や「減額シュミレーター」
など利用したくなります。
では　本当に減額できるのでしょうか？

結論から言いますね。

たしかに、
個人再生や自己破産という裁判所が関与する
法的手続きであれば借金の減額が可能です。

「国が認めた借金減額制度／借金減額措置」
というのも、個人再生や自己破産のことを
指していると思われます。

個人再生であれば、借金は大幅に減額できます。
また、自己破産であれば借金全部が無くなります。

ただし裁判所が関与しますから、簡単な手続き
ではありません。

よほどの覚悟で、腹をくくらなければできな
い手続だと思ってください。信用情報に傷が
つくなど当然のリスクもあります。

任意整理は借金の減額効果は小さい

ちなみに、国（裁判所）が関与しない債務整理に
「任意整理」という手続きがあります。

「任意整理」は、将来の利息について、交渉に
より原則カット出来るものの、もともとの借金
である元金は返済する必要があるため、借金
自体の減額は出来ません。

将来利息のカットができることから「減額」
と言っても嘘ではありませんが、誤解を招き
かねない表現です。

減額診断を謳う事務所ほど手続き報酬額を
掲示しないことが多い

なお「減額」がキャッチフレーズの事務所の
ネット広告には手続費用の記載がないことが
ほとんどのようです。

中には「減額」を集客に利用し、法外な手数
料を請求する事務所もあるようです。

費用の高い事務所に依頼をして、途中で費用
が払いきれず辞任されるという、よくある
債務整理の失敗パターンに陥らないよう、
くれぐれもご注意ください。

借金のご相談
低料金での債務整理が可能です！
お困りの方から高い費用
はいただきません！

＊永田事務所は、
業界最安値水準の安心費用　
　任意整理　1社27,500円（税込）
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お困りの方から高い費用はいただきません。
＊依頼者の負担を減らしたい！
＊依頼者の力になりたい！
＊手続き費用が安い方が債務整理が成功しやすい！
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そんな思いで　
リーズナブルな価格設定をしています。
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◆任意整理　1社27,500円（税込）

ほとんどのケースで（９割の方が）
1社27,500（税込）です。
例外は3つ（後述します）

◆永田事務所は固定価格！
　＊１社だけでもこの価格です！
　
【注意１】
＊手続き費用の価格表示のない事務所
は注意してください。

【注意２】
＊よくある価格表記「任意整理1社　〇円～」
とある場合、本当の価格が分かりません。

【注意３】
＊着手金、成功報酬、事務費用、通信費など、
　項目が分かれていて費用が分かりづらい事務所があります。
　合計額（総額）で確認してください。

ただし、
例外があります！

◆同じ債権者であっても2口の契約がある場合
　1社　55,000円（税込）となります。

　→カードごと、契約ごとに保証会社が
異なるため、別々に和解をする必要
があります。なので、
２社分として取り扱います。

　→ただし　同じクレジットカードでの
ショッピングとキャッシング
なら１社分でＯＫ！

---

◆裁判や支払督促などの訴訟対応が必要な場合
　１社　55,000円（税込）となります。

　→裁判所向けの対応手続きがありますから、
　　作業が多くなるのです。

---

◆車やバイクなどの車両引き上げを伴う場合
　１社　55,000円（税込）となります。

　→間に入っているるローン会社とのやりとり、
　　対応手続きがありますから、
作業が多くなるのです。

永田事務所の
債務整理費用が安い理由

【理由１】
借金で困っている人から
高い費用はいただけない。

そもそも毎月の返済・支払いが厳しくて
ご相談いただくのに、高い費用を受け取る
のは本末転倒です。

お困りの方のお役に立ちたい！という
思いで低価格に設定しています。

【理由２】
経営を合理化して低価格を実現！

大手事務所は多額の広告費で広告を大量投入
します。永田事務所では、事務所の規模に応じた
適正な広告を実施しつつ、できるかぎりの低価格
を実現しました。

費用を安く設定する　
→多くの依頼をいただく　
→経営を合理化してがんばる
→継続してサービスを提供し続ける

という好循環で経営を維持していこうと
思ってます。

また、自社の管理システムを専用の
システムをシステム会社に依頼して
構築すると、高額な費用がかかります。
高い専用システムを使わずに工夫して、
汎用システムをカスタムして利用して
いるので、低価格を実現しています。

安い！…
でも本当に大丈夫？

安いだけじゃちょっと、、、
安かろう悪かろうでは困る。
そんなご心配の方、

安心してください。
事務所開業歴３０年以上の事務所です。
表彰もされました。

◆当事務所では
毎日4～5名の方から
債務整理を実際に受任しています。

◆2022年度の受任件数は、
約1500件以上
（相談件数ではありません。
実際に受任した件数です。）

どこの事務所に依頼しても
結果が同じだと思っていませんか？

＊永田事務所は、毎日多くの皆様から
ご依頼をいただき、
　毎日債権者と粘り強く交渉にあたっています。

＊そのため、私どもでは、
債権者ごとの対応に、
かなりのノウハウと実績があります。

費用は分割で払えますか？

◆業者の支払いをストップしてる間に分割で
ご依頼後は、
今まで毎月していた業者への返済
が半年くらいの間ストップします。
請求や督促も来なくなりますので
その間に少しずつ費用を積み立て
していただきます。

業者への支払いがスタートするのは
費用の積み立てが終わってからにな
るので、債務整理の手続き費用の
支払いと、借金の返済が重なること
もありません。


◆分割金額は、依頼者様の可能な範囲で
手続き費用の積み立ては、正式な
ご依頼の前に当事務所との打ち合わせ
で、無理のない額を決定します。
毎月の収入から支出を引いて可能な金額
を積み立てしてもらいます。

◆支払日についても調整可能
積み立てをスタートするタイミングや
毎月の積立日なども、ご依頼者様の意向
を聞いて調整可能です。
例えば次のような方法が可能です。

＜積立方法の例＞
・給料日が２５日払いなので毎月２５日に積立て
・転職したばかりなので依頼の２か月後から積立てスタート
・年金で払うので、積み立ては２カ月に１回で
・毎月は少なくして賞与のときに多めに積立て

手続き費用が高いと
債務整理（借金の解決）が
できないことも・・・

◆債務整理の費用を気にせず依頼してしまう人
がかなりいらっしゃいます。

◆債務整理の手続き費用が高いと、
その分、毎月の積立金額も高くなるので、
費用の積立てが頓挫する可能性が高くなります。

　◆費用の積立てが頓挫すると、
手続きは先に進まず、最終的には依頼先の事務所
から辞任されてしまいます。それまで
積立てたお金は違約金として戻ってこないし、
借金の解決も一切進まないという
最悪の状況になりかねません。

◆なので、債務整理を専門家に依頼するときは、
　手続き費用に留意して
事務所選びをしないといけない
のです。

法テラスを積極利用
生活保護を受けている方
も相談ＯＫ

◆法テラスの積極利用

法テラスの利用したいけど利用を断られた
という声をよく聞きます。

実際に法テラスを利用して、自己破産や
任意整理をしたいと相談しても、対応して
くれる専門家（弁護士や司法書士）がいな
いと言うのです。

永田事務所は、そんなことはありません。

法テラスの利用を積極的に対応しています。
法テラスの利用ができるため、生活保護受
給中の方の相談も積極的にお受けしています。

生活保護受給中の方の手続費用は　原則と
して自己負担ゼロです。

他事務所で断られた方もどうぞご相談ください。

2023年（１月～6月）：法テラス利用件数
100件以上です。

実際に　毎月数十人の方が法テラスを利用
して債務整理を行っています。

ぜひご相談ください。

ただし法テラスの利用には
条件があります！

＊上記のように永田事務所では法テラスの利
用に積極的です。

＊ただし　法テラスは誰でもが利用できる訳
ではありません。利用には条件があります。

＜利用条件＞

①【収入要件】
申込者及び配偶者の手取り月収額が一定額
以下であること

②【資産要件】
申込者及び配偶者に資産がないこと

※なお 法テラスを利用する場合、審査が
必要になります。

審査には申込者及び配偶者の収入証明が
必要になります。
そのため　配偶者やご家族に内緒で
債務整理をしたい場合、法テラスは利用
できないとお考えください。

法テラスを利用した任意整理

永田事務所の任意整理は、1社27,500円（税
込）のため、法テラスを利用するより安く
なります（通常のケース）。

ゆえに任意整理の場合、法テラスを利用する
ことは原則ありません。

＜法テラスを利用した場合＞

1社　実費10,000円　着手金　33,000円　合計43,000円
2社　実費15,000円　着手金　49,500円　合計64,500円
3社　実費20,000円　着手金　66,000円　合計86,000円
4社　実費20,000円　着手金　88,000円　合計108,000円
5社　実費25,000円　着手金 110,000円　合計135,000円

4社　5社の任意整理の場合、少しだけ法テラス
のほうが安くなります。

法テラスに提出する「書類の収集（例えば住民
票など）」や、「審査を受ける手間や費用」を
考えると法テラスを利用するメリットが少ない
からです。

法テラスを利用した自己破産

永田事務所では、法テラスを利用した
自己破産の依頼をお受けすることが可能です。

ただし、上述の通り、法テラスの利用条件が
ありますので誰でもが利用できる訳ではあり
ません。

※なお 法テラスを利用する場合　審査が必要
になります。

※審査には申込者及び配偶者の収入証明が必要
になります。

※そのため　配偶者やご家族に内緒で債務整理
をしたい場合、法テラスは利用できないとお考
えください。

※法テラスを利用できる場合でも、難易度が
高い状況（債権者が多数など困難案件）では
法テラスの利用をお断りする場合もございま
す。（生活保護の方を除く）

※永田事務所では、生活保護を受けている方、
またはそれに準ずる程度に生計が困難な方の
場合において、法テラスを利用した自己破産
をお受けしています。

生活保護受給中の方の債務整理

＊相談したいけど手続費用が心配な方・・・
自己負担なしで手続ＯＫ

＊生活保護を受給中の方は、法テラス
（日本司法支援センター）を利用すること
自己負担なしで債務整理手続が出来ます。

＊生活保護受給者は費用の償還（返還）が
免除されます（ただし申請が必要です）

＊生活保護費は、「健康で文化的な最低限度
の生活」を保障するためのものなので、保護
費を生活費以外の用途、たとえば借金の返済
に利用することは禁止されているのです。
【注意】

◇生活保護を受給する以前の借金を今も返済
している方

◇生活保護受給中に借入をしてしまい返済中の方

◇業者からの電話やメール督促状などの取立て
にお困りの方

◇長期間放置していた債権者から定期的に
督促状や催告書が来る方　
＊生活保護費は、借金の返済に充てることが
出来ないため、生活保護受給者の方の債務
整理は原則として自己破産になります。

＊借金額が数万円～10数万円という少額であ
っても返済をしてはいけないという状況なので、
自己破産をお勧めしています。

＊ただし、長期間放置していた借金については
「時効援用」という方法で借金をなくすこと
ができる場合もあります。
（→時効援用についてはコチラ）

生活保護受給中なのに
借金の返済をしている方へ

＊生活保護受給中なのに、今現在も借金の返済を続けている方へ
　→ただちに返済をストップしてください。

＊保護費を借金の返済に充てた場合、生活保護費の減額、
　最悪生活保護を打ち切られる可能性があります。

債務整理の手続き費用を
考慮して事務所選びしないと
借金の解決ができなくなる
ことも・・・

・借金が減るかもしれないが、その分高い手数料を
　払うことになり、完済までに時間がかかる。
　場合によっては、結局、途中で返済が行き詰まる
　ケースが良くあります。

　だからこそ、債務整理を専門家に依頼するとき、
　手続き費用の高い、安いを考慮しないといけないのです。

弁済代行サービス
（完済までサポート）について

◆永田事務所で任意整理、個人再生を行って、
無事解決というわけではありません。

◆そこから毎月毎月の返済が始まるので、
ある意味そこからがスタートとも言えます。

◆任意整理（和解）後の返済は、通常36回～
60回（3年～5年）長期です。

◆和解した直後は「頑張って毎月きちんと
払おう」と思っていても、自分一人でその返
済を管理しようと思っても、なかなか厳しい
場合があります。

◆「仕事が忙しくて支払いを忘れた！」な
ど何かしらのトラブルが発生するものです.

◆また、支払う業者が複数になると、支払
日が月に何回もあって面倒くさいということ
もあります。

◆余計に挫折しそうですよね。

◆そういう不便を解消するため、永田事務
所が返済を代行するシステムを採っています
（弁済代行サービス）。

弁済代行のメリット

◆永田事務所では、弁済代行サービスを取り
入れていることから、任意整理後の返済
をキチンと管理してくれると業者からの
信用を得ています。

◆そのため、かなり長期での有利な分割和解
に応じてもらえる場合があります。

◆逆に、永田事務所が弁済代行してくれる
なら和解すると和解の条件になっている
ケースまであります。

◆月々の返済額を極力抑えたい場合など弁
済代行をすることで通常では断られるよ
うな無理な分割にも応じてもらえる場合
があるのです。

◆振込先は、永田事務所宛の１箇所だけ。

◆振込も毎月１回だけ、永田事務所にまと
めてお振込頂きます。

◆事務所で管理するので、返済の遅れや返
済額の間違いなどが無くなる。

◆せっかく和解をしたのに支払いを忘れて
債務整理が頓挫することがありません。

最大のメリット

◆弁済代行をすることで任意整理（和解後）
も事務所との関係が継続します。

◆返済が遅れるなどトラブルに関しても、
債権者からの連絡は永田事務所あてに
来ます。永田事務所が防波堤になります。

◆副産物として、ご家族に内緒の方は
家族にバレにくくなります。

弁済代行手数料

◆各債権者につき、弁済１回ごとに
振込手数料を含めて1100円（税込）
お願いいたします。

◆同一債権者であっても、契約ごと
に振込先が異なり、分けて振込を
しなくてはならない場合は、２件
分掛かります。

依頼をお受けできないケースもあります！

◆ここまでいろいろお話させていただき
ましたが、「債務整理」とは、様々な事情
により借金の返済が困難な人のための
手続きです。

「利息を払いたくないから債務整理を
したい」はお断り！

本来自分の収入で十分に支払えるはず
なのに、借金を払いたくない」という
理由だけで、本来なら払えるけど単に
利息をカットしてもらいたい、という
方の依頼はお断りしています。

まじめな人の借金解決なら最大限応援
いたします！

銀行、消費者金融などの借金が専門です！

銀行、消費者金融などのカードローン・
クレジットカードのキャッシングや
ショッピンの債務整理を専門に対応して
います。

個人間の借金、滞納している家賃、貸金
業者以外の会社に対する債務の任意整理
は扱っていません。

司法書士が扱える金額を超える場合

元金が１社で140万円を超える会社に
ついては司法書士は扱うことができません。
（金額の制限がない弁護士事務所に
ご相談していただく必要があります。）

なぜ永田事務所が
多くの方から選ばれるのか？

費用は分割で払えますか？

手続き費用が高いと
債務整理（借金の解決）が
できないことも・・・

◆債務整理の費用を気にせず依頼してしまう人
がかなりいらっしゃいます。

◆債務整理の手続き費用が高いと、
その分、毎月の積立金額も高くなるので、
費用の積立てが頓挫する可能性が高くなります。

　◆費用の積立てが頓挫すると、
手続きは先に進まず、最終的には依頼先の事務所
から辞任されてしまいます。それまで
積立てたお金は違約金として戻ってこないし、
借金の解決も一切進まないという
最悪の状況になりかねません。

◆なので、債務整理を専門家に依頼するときは、
　手続き費用に留意して
事務所選びをしないといけない
のです。

減額診断は怪しい？

あまりにひどいネット広告の現状

「減額診断／減額シミュレーション」という
キャッチコピーをよく見かけます。
お気を付けください。

最近よく見る債務整理のネット広告

どこもかしこも「借金減額」のオンパレード、
どの広告を見ても「減額」がキャッチフレー
ズになっています。

また「500万円の借金が100万円まで減額」
「280万円の借金が減額で0円」「減額」
というのはまさにマジックワードです。

「借金が無くなる？本当にそんなことがあ
るのだろうか？」

「本当だったらどんなにありがたいことだろう！」
と本当に気になりますよね。

そんなに減額できるなら、ものは試し
「減額診断」や「減額シュミレーター」
など利用したくなります。

では　本当に減額できるのでしょうか？

はい。たしかに、
個人再生や自己破産という手続き、裁判所
が関与する法的整理であれば可能です。

「国が認めた借金減額制度　借金減額措置」
というのも、実は個人再生や自己破産のこと
を指していると思われます。

個人再生であれば借金は大幅に減額できます。
また、自己破産であれば借金は無くなります。

ただし　簡単な手続ではありません。

よほどの覚悟で、腹をくくらなければできな
い手続です。

それに信用情報に傷がつくなど当然のリスク
もあります。

ちなみに、国が関与しない債務整理に「任意
整理」という手続があります。

将来の利息は原則カット出来るものの、元金
は返済する必要があるため、借金自体の減額
は出来ません。

将来の利息がカットできることから「減額」の
キャッチフレーズはあながち嘘ではありませ
んが、誤解を招きかねない表現です。

なお「減額」がキャッチフレーズの事務所の
ネット広告には手続費用の記載がないことが
ほとんどのようです。

中には「減額」を集客に利用し、法外な手数
料を請求する事務所もあるようです。

費用の高い事務所に依頼をして、途中で費用
が払いきれず辞任されるという、よくある
債務整理の失敗パターンに陥らないよう、
くれぐれもご注意ください。

法テラスを積極利用
生活保護を受けている方
も相談ＯＫ

◆法テラスの積極利用

法テラスの利用したいけど利用を断られた
という声をよく聞きます。

実際に法テラスを利用して、自己破産や
任意整理をしたいと相談しても、対応して
くれる専門家（弁護士や司法書士）がいな
いと言うのです。

永田事務所は、そんなことはありません。

法テラスの利用を積極的に対応しています。
法テラスの利用ができるため、生活保護受
給中の方の相談も積極的にお受けしています。

生活保護受給中の方の手続費用は　原則と
して自己負担ゼロです。

他事務所で断られた方もどうぞご相談ください。

2023年（１月～6月）：法テラス利用件数
100件以上です。

実際に　毎月数十人の方が法テラスを利用
して債務整理を行っています。

ぜひご相談ください。

ただし法テラスの利用には
条件があります！

＊上記のように永田事務所では法テラスの利
用に積極的です。

＊ただし　法テラスは誰でもが利用できる訳
ではありません。利用には条件があります。

＜利用条件＞

①【収入要件】
申込者及び配偶者の手取り月収額が一定額
以下であること

②【資産要件】
申込者及び配偶者に資産がないこと

※なお 法テラスを利用する場合、審査が
必要になります。

審査には申込者及び配偶者の収入証明が
必要になります。
そのため　配偶者やご家族に内緒で
債務整理をしたい場合、法テラスは利用
できないとお考えください。

法テラスを利用した任意整理

永田事務所の任意整理は、1社27,500円（税
込）のため、法テラスを利用するより安く
なります（通常のケース）。

ゆえに任意整理の場合、法テラスを利用する
ことは原則ありません。

＜法テラスを利用した場合＞

1社　実費10,000円　着手金　33,000円　合計43,000円
2社　実費15,000円　着手金　49,500円　合計64,500円
3社　実費20,000円　着手金　66,000円　合計86,000円
4社　実費20,000円　着手金　88,000円　合計108,000円
5社　実費25,000円　着手金 110,000円　合計135,000円

4社　5社の任意整理の場合、少しだけ法テラス
のほうが安くなります。

法テラスに提出する「書類の収集（例えば住民
票など）」や、「審査を受ける手間や費用」を
考えると法テラスを利用するメリットが少ない
からです。

法テラスを利用した自己破産

永田事務所では、法テラスを利用した
自己破産の依頼をお受けすることが可能です。

ただし、上述の通り、法テラスの利用条件が
ありますので誰でもが利用できる訳ではあり
ません。

※なお 法テラスを利用する場合　審査が必要
になります。

※審査には申込者及び配偶者の収入証明が必要
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※そのため　配偶者やご家族に内緒で債務整理
をしたい場合、法テラスは利用できないとお考
えください。

※法テラスを利用できる場合でも、難易度が
高い状況（債権者が多数など困難案件）では
法テラスの利用をお断りする場合もございま
す。（生活保護の方を除く）

※永田事務所では、生活保護を受けている方、
またはそれに準ずる程度に生計が困難な方の
場合において、法テラスを利用した自己破産
をお受けしています。

生活保護受給中の方の債務整理

＊相談したいけど手続費用が心配な方・・・
自己負担なしで手続ＯＫ

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（日本司法支援センター）を利用すること
自己負担なしで債務整理手続が出来ます。

＊生活保護受給者は費用の償還（返還）が
免除されます（ただし申請が必要です）

＊生活保護費は、「健康で文化的な最低限度
の生活」を保障するためのものなので、保護
費を生活費以外の用途、たとえば借金の返済
に利用することは禁止されているのです。
【注意】

◇生活保護を受給する以前の借金を今も返済
している方

◇生活保護受給中に借入をしてしまい返済中の方

◇業者からの電話やメール督促状などの取立て
にお困りの方

◇長期間放置していた債権者から定期的に
督促状や催告書が来る方　
＊生活保護費は、借金の返済に充てることが
出来ないため、生活保護受給者の方の債務
整理は原則として自己破産になります。

＊借金額が数万円～10数万円という少額であ
っても返済をしてはいけないという状況なので、
自己破産をお勧めしています。

＊ただし、長期間放置していた借金については
「時効援用」という方法で借金をなくすこと
ができる場合もあります。
（→時効援用についてはコチラ）

生活保護受給中なのに
借金の返済をしている方へ

＊生活保護受給中なのに、今現在も借金の返済を続けている方へ
　→ただちに返済をストップしてください。

＊保護費を借金の返済に充てた場合、生活保護費の減額、
　最悪生活保護を打ち切られる可能性があります。

債務整理の手続き費用を
考慮して事務所選び
しないと借金の解決が
できなくなることも・・・

・借金が減るかもしれないが、その分高い手数料を
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　場合によっては、結局、途中で返済が行き詰まる
　ケースが良くあります。

　だからこそ、債務整理を専門家に依頼するとき、
　手続き費用の高い、安いを考慮しないといけないのです。

弁済代行サービス
（完済までサポート）について

◆永田事務所で任意整理、個人再生を行って、
無事解決　というわけではありません。

◆そこから毎月毎月の返済が始まるので、
ある意味そこからがスタートとも言えます。

◆任意整理（和解）後の返済は、通常36回～
60回（3年～5年）長期です。

◆和解した直後は「頑張って毎月きちんと
払おう」と思っていても、自分一人でその返
済を管理しようと思っても、なかなか厳しい
場合があります。

◆「仕事が忙しくて支払いを忘れた！」な
ど何かしらのトラブルが発生するものです.

◆また、支払う業者が複数になると、支払
日が月に何回もあって面倒くさいということ
もあります。

◆余計に挫折しそうですよね。

◆そういう不便を解消するため、永田事務
所が返済を代行するシステムを採っています
（弁済代行サービス）。

弁済代行のメリット

◆永田事務所では、弁済代行サービスを取り
入れていることから、任意整理後の返済
をキチンと管理してくれると業者からの
信用を得ています。

◆そのため、かなり長期での有利な分割和解
に応じてもらえる場合があります。

◆逆に、永田事務所が弁済代行してくれる
なら和解すると和解の条件になっている
ケースまであります。

◆月々の返済額を極力抑えたい場合など弁
済代行をすることで通常では断られるよ
うな無理な分割にも応じてもらえる場合
があるのです。

◆振込先は、永田事務所宛の１箇所だけ。

◆振込も毎月１回だけ、永田事務所にまと
めてお振込頂きます。

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済額の間違いなどが無くなる。

◆せっかく和解をしたのに支払いを忘れて
債務整理が頓挫することがありません。

最大のメリット

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も事務所との関係が継続します。

◆返済が遅れるなどトラブルに関しても、
債権者からの連絡は永田事務所あてに
来ます。永田事務所が防波堤になります。

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家族にバレにくくなります。

弁済代行手数料

◆各債権者につき、弁済１回ごとに
振込手数料を含めて1100円（税込）
お願いいたします。

◆同一債権者であっても、契約ごと
に振込先が異なり、分けて振込を
しなくてはならない場合は、２件
分掛かります。

依頼をお受けできないケースもあります！

◆ここまでいろいろお話させていただき
ましたが、「債務整理」とは、様々な事情
により借金の返済が困難な人のための手続きです。

「利息を払いたくないから債務整理
をしたい」はお断り！

本来自分の収入で十分に支払えるはずなのに、
借金を払いたくない」という理由だけで、
払えるけど単に利息をカットしてもらいたい、
という方の依頼はお断りしています。

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クレジットカードのキャッシングや
ショッピンの債務整理を専門に対応して
います。

個人間の借金、滞納している家賃、貸金
業者以外の会社に対する債務の任意整理
は扱っていません。

司法書士が扱える金額を超える場合

元金が１社で１４０万円を超える会社に
ついては司法書士は扱うことができません。
（金額の制限がない弁護士事務所にご相談
していただく必要があります）

なぜ永田事務所が
多くの方から選ばれるのか？

当事務所では下記のような理由で依頼される
方が増えてます。

〇費用の相場がわからず他事務所に依頼を
してしまったが費用が高すぎて払いきれずに
辞任されてしまった。

〇地元で相談したが費用が高くてお願いで
きない。「費用が溜まったらまた相談くだ
さい！」とていよく断られた。

〇法テラスに相談したが「法テラス利用可
能な事務所は自分で探してください！」と
言われ何件も断られた。利用できる事務所を
探している。

〇任意整理なら受けるけど「自己破産」や
「民事再生」は対応できないと断られた。

〇他事務所に依頼し和解したが毎月の支払
額が高すぎて払いきれず挫折した。
なんとか解決したい。

永田事務所が選ばれる
６つの理由

ご依頼・解決の流れ

ご依頼から解決までは、3ステップ！

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費用

ご相談無料！初期費用も無料ですのでお気軽にご相談ください。

法テラスにも対応！
当事務所は法テラスに登録しておりますので、利用条件を満たす方は、一般的な債務整理費用よりも安い
「法テラス基準」の費用が適用されます

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